日本大学医学部

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日本大学医学部は、慶應・慈恵・日医に次ぐ歴史を誇り再受験生にもおすすめの医学科です。

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日本大学

16学部20研究科を設置し、マンモス大学として有名な日本大学には医学部医学科もあり、有名な医師を数多く輩出しています。

私立大学医学部の中では歴史が古く、伝統と実績も豊富な日本大学を志望する医学部再受験生も少なくないでしょう。

そこで今回は、日本大学医学部医学科の紹介から、医学部再受験生の合格状況並びに最新の入試結果について詳しく解説していきます。

日本大学医学部医学科

日本大学医学部医学科

日本大学医学部医学科は、受け身ではない自己啓発型教育を採用し、6年を通じて人間性に溢れた倫理感のある医療人の育成を行っています。

1年次は、一般教養の勉強と並行して基礎医学の学習もスタートし、実査に医療現場で医学生としての自覚を芽生えさせ、6年間の目標と将来像を明確化させていきます。

2年次からは本格的な基礎医学の勉強を行い、人体の構造および機能を理解して医学を学ぶための基礎を構築。

そして、3年次からは臨床医薬や社会医学をPBLチュートリアルにてディスカッションを少人数で行いながら問題点の発見・解決していく能力を磨き、4年次後半から医療チームの1員となって医療行為を行うクリニカル・クラークシップと呼ばれる臨床実数が6年生まで続きます。

なお、日本大学では意欲があれば6年次に海外で学ぶ機会もあります

医学部再受験生の一般入試対策や合格状況

医学部再受験生の一般入試対策や合格状況

日本大学医学部医学科は、歴史が古いだけでなく、多くの有名な医師を輩出していることでも有名で国内外で活躍する医療人を養成しています。

日本大学附属板橋病院では、肝臓手術においては10年連続国内第一位の手術数と成績を誇っているのが特徴。

また、宇宙医学や再生医療の開発など、最先端の研究も行っています。

私立御三家に次ぐ歴史ある医学部

日本大学医学部は、慶應義塾大学・東京慈恵会医科大学・日本医科大学の私立御三家に次ぐ4番目の私立大学医学部として誕生した長い歴史があるため、教授の数も多く医学界での権威も高いのが特徴。

したがって、ネットワークや関連病院も豊富で卒業後のキャリア形成の上ではメリットが大きい医学部であると言えるでしょう。

ちなみに心臓外科医として有名な順天堂大学の天野篤教授も本学卒業生です。

学費は高め

私立大学医学部は、御三家をはじめ難易度が高い大学ほど学費は割安な傾向にありますが、日本大学の場合は3,310万円と高額。

私立大学医学部で学費が最も安いのは国際医療福祉大学の1,850万円で、最も高額な学費は川崎医科大学4,550万円なので、割高感が分かるかと思います。

御三家の次に歴史ある医学部としては学費の影響もあるのか、偏差値も中堅レベルです。

したがって、学費が問題ない医学部再受験生ならば、日本大学は進学先としておすすめだと言えます。

医学部再受験生にも寛容【2021年度の入試結果を分析】

日本大学の場合、医学部再受験生には寛容ではないという声もありましたが、2021年度は詳しい合格者数の内訳を公表し、クリアな選抜を実施している姿勢を示しています。

下記表を見ても分かるように、A方式とN方式を合わせると30歳以上の合格者が9名おり、日本大学は医学部再受験にも寛容的であると言えます。

医学部再受験生の多くが解答する22歳以上で確認すると、合計33名の合格者となり、年齢に関係なく合格を目指せると言えるでしょう。

女子の合格者数も多く、女子の医学部再受験生にもおすすめ。

日本大学の学費は決して安くはありませんが、公正な入試を今は実施しており、医学部再受験生なら候補に入れておきたい大学であると言えるでしょう。

A方式
合格者数内訳 男性 女性 合計
18歳 27 27 54
19歳 49 42 91
20歳 34 23 57
21歳 21 9 30
22歳 4 4 8
23歳 9 1 10
24歳 4 2 6
25歳 1 0 1
26歳~30歳 4 1 5
31歳~35歳 0 1 1
合計 153 110 263
N方式
合格者数内訳 男性 女性 合計
18歳 7 0 7
19歳 2 3 5
20歳 3 1 4
21歳 2 0 2
22歳 0 1 1
23歳 1 0 1
24歳 0 0 0
25歳 0 0 0
26歳~30歳 0 0 0
31歳~35歳 2 0 2
36歳~40歳 1 0 1
合計 18 5 23

日本大学医学部の基本情報

キャンパス 板橋キャンパス
住所 〒173-8610 東京都板橋区大谷口上町 30-1
学費 3,310万円
男女比率 66:34(合格者割合)
医学科公式HP http://www.med.nihon-u.ac.jp/index.html

医学部再受験生の日本大学入試対策

日本大学医学部の入試情報と対策

日本大学では、一般入試でA方式とN方式の2種類の日程で一般入試を実施。

A方式は他の医学部でも実施されている個別試験ですが、N方式は同一試験日・同一問題で実施される試験で複数学科に併願できるのが特徴です。

ただし、募集定員はA方式がほとんどなので、日本大学の合格を目指す医学部再受験生はA方式が本命となります

また、日本大学医学部では二次試験でクレペリン検査という適性検査が実施されるのが特徴。

医学部再受験生だからと言って不利になることはないので、落ち着いて解きましょう。

面接試験も日本大学のアドミッションポリシーを理解しておくことが重要で、医学部再受験生の場合は年齢や受験を決めた理由など他の主要質問事項と合わせてしっかりと対策しておくことをおすすめします。

なお、二次試験の合否は調査書、適性検査、小論文、面接の総合判定で実施していますが、日本大学の場合は学力試験の点数に関係なく、不適正と認めれれば不合格になることもあるので注意が必要です。

それでも、医学部再受験生の合格者も日本大学は多いので、年齢が大きな理由になる可能性は低いと言えます。

2021年度の入試情報と試験結果

2021年度の入試情報

2021年度入試変更点

日本大学では、2021年度入試からはWEB出願時に「主体性」および「多様な人々との協働性」について経験を記入することが求められます。

ただし、選抜の際に評価しないと記述。

当該変更点は医学部に限ったことではなく、日本大学全学部全学科を対象したものです。

2021年度選抜結果

区分 募集人員 志願者数 正規合格者数 追加合格者数 入学者数
A個別方式 97 2737 97 166 97
N全学統一方式 10 602 10 13 10

【A方式】合格者最低点:255.2/430

【N方式】合格者最低点:265.5/430

A方式の試験科目

一次試験科目 配点
数学 100点
英語 100点
理科 200点
合計 400点

※理科は「物理基礎・物理」「化学基礎・化学」「生物基礎・生物」の3科目から2科目選択

二次試験科目 配点
小論文 30点
面接
適性検査
合計 30点

N方式の試験科目

一次試験科目 配点
数学 100点
英語 100点
理科 200点
合計 400点

※理科は「物理基礎・物理」「化学基礎・化学」「生物基礎・生物」の3科目から2科目選択

二次試験科目 配点
小論文 30点
面接
適性検査
合計 30点

2020年度一般入試の試験結果

2020年度一般入試の試験結果

日本大学で実施された2020年度の入試結果情報をまとめました。

医学部再受験生が受けるであろうA方式とN方式の2種類の結果となります。

なお、2019年度の入試から補欠合格には順位が付けられるようになったので、繰り上がりの可能性がより分かりやすくなりました

A方式の合格者数と志願者倍率・合格最低点

募集定員 志願者数 受験者数 合格者数 志願者倍率
97 3226 2564 164 19.6

合格最低点:259.2

N方式の合格者数と志願者倍率・合格最低点

募集定員 志願者数 受験者数 合格者数 志願者倍率
10 455 340 17 26.7

合格最低点:264.6

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